榎並雪彦 オフィシャルブログ
榎並雪彦のスキーレッスン日記です。

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「今回のテーマは三つ」

12月30,31日の二日間、№2年末キャンプを行いました。
今回も最高のゲレンデコンデションで2日間練習しました。

「今回のテーマは3つ」、
①、足裏全体でスキーを押す(脚の関節が曲がっていても その関節の角度を変えず外へ脚を伸ばすように足裏全体で雪面に圧をかける)、例えると 一度スキーのテールを浮かせスキーの下の雪のかたまりを足裏で強く踏みつぶす感覚、そしてターン中は進行方向(半円を描くよう)にスキーを動かし続ける(結果ターン後半踵よりの加重になる)
②、山回り時にスキーの雪面への角付け角を変えず、上体(頭)を谷(フォールライン)に移動させ体のタワミを使う
(ターン後半は斜面に対して前傾、しかしスキーのテールをたわませる、だからスキーに対してと斜面に対してのポジションはしっかり分けて考えるべきであると思う)
③、ターン後半、体のタワミと同時に山側(ターン内側)の肩と腕を出し体の向きが谷向きになるように体をひねる

ターンの仕上げは外向傾になるが、これは次のターンへの先行動作になる、
切り換え後は体の向きを谷向きのままスキーと体をしっかり移動させ谷回りに入る、
ターン中は常に上体は谷向きをキープ、その結果スキーに対してはターン後半は外向傾、ターン前半は内向内傾になる、それだけ体はスキーに対して動いていることになる(斜面に対しては上体の前傾角、体の向きがあまり変わらずターン中安定したフォームとなる)。

同じ操作であとは、リズムの大or小、ズレor切れ、また切り換えの上下動の有る無しの使い分けで、いろいろな滑りができる、などんな条件状況(緩斜面や急斜面、整地や不整地、アイスバーンや悪雪)でも対応できる連続ターンが可能になります。
私がいつも言っている「強い滑り、走りのある安定した滑り」が出来ます。

(この説明はかなりややこしいし難しい、でも興味があり面白いと思う人もいると思う、またマスターしたいと思っている人もいると思う、そんな方はぜひ榎並レッスンへ!!)


写真は2日目の夕方の集合写真ですが、初日参加の「F夫妻、Aさん、そして2日目15時に帰ったTさん」の写真がなくてすみません。
参加者の皆さんお疲れ様でした。 「来年もよろしくお願いします!!」

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